ドストエフスキーの『悪霊』下巻ようやく読了。
BL成分を期待していたけれど、あんまり……。『カラマーゾフの兄弟』の方が萌えどころがあったなあ。
話の本筋はニコライやピョートルの企みの方なんだろうけれど、それよりもステパン先生の食客生活が破綻するかどうかの方が気になってしょうがなかったです。
(夏目漱石の『こころ』で、主人公と先生とKの関係よりも、主人公の父親の病状の方が気になるのに似ているかも)
ニコライの告白はなあ……。性的自己決定権について考えちゃうよ。性交同意年齢は何歳ぐらいが妥当なんでしょうね。